STEP南流山 管理者インタビュー

南流山管理者新谷さん
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2017年2月1日から、放課後等デイサービスSTEP南流山に新しい管理者が就きました。
放課後等デイサービスでの療育経験が豊富な新谷(しんや)さんです。

新谷さんの自己紹介と、新しいSTEP南流山についてお話をうかがいます。

―――今日はよろしくお願いいたします。

こんにちは。新谷です。よろしくお願いいたします。

―――以前から療育の仕事をされていたのですか?

私は放課後等デイサービスに勤めて8年目になります。

福祉系の専門学校を卒業して、障害児の支援をするNPO法人に勤めました。
そのNPO法人は特別支援学校の先生と保護者が立ち上げた団体です。
10年以上勤めているスタッフもいるので、重度の自閉症のお子さんへの対応などを先輩たちから教わりました。

―――どんなことを教わったのですか?

例えば、自閉症のお子さんの中には感覚が過敏な子がいます。
暑いのも寒いのも苦手なので、不快感が高まると自分を抑えられずにスタッフに噛み付いてしまうことがありました。
180センチ70キロの中高生ともなると、スタッフだけではなく周囲のお子さんも怖がってしまうのです。

そういうときに、その子の気持ちを切り替える方法を先輩から教わりました。

私が担当したのは中高生のお子さんが多いので、暴れることは日常茶飯事です。
暴れさせないのではなく、暴れる回数を減らすための関わり方を探りました。

「いうことをきいてよ!」といわんばかりにスタッフを押したり噛んだりするお子さんには、その行動に反応しないで無言でスッと逃げる関わり方があります。
あるいは、そのお子さんの好きな音楽を聞かせてあげるとか、おやつをあげて気持ちを切り替えるきっかけづくりをします。

お子さんの興味や個性を知るために、職員同士で話しあったり、親御さんに教えてもらったり、逆に教室の様子を伝えたりしながら、関わり方を探りました。

―――子どもと関わる上で大切にしていることを教えてください。

お子さんによって関わり方は変わります。

例えば、「靴下履こうね~~」と声をかけて、本人が履こうとするのを待たずにスタッフが履かせてしまうことがありました。
その子のことを知っていれば、彼は自分でできるので、手を出してしまうのは行きすぎた支援ともいえます。
自立を目指しているはずなのに、手伝うことで自分でやる機会を奪ってしまうことになります。
その子は本当はできるんです。
ときどきできないふりをするときもあります。笑

お子さん自身がどこまでできるのか、できないのかを把握できるように、日頃から様子をしっかり見ることが大切です。

―――南流山教室をどんな教室にしていきたいですか?

南流山教室ではババ抜きや七並べをして、数字に親しめるように取り組んでいます。
他にも、体を動かすための遊びをしたり、外の公園に出かけてサッカーやバレーボールをしたりしています。

成長を間近で見られるのがこの仕事の魅力なので、いろんな関わりを通して、子どもたちが成長するきっかけを作っていきたいです。

―――利用を検討中の保護者の方へメッセージをいただけますか?

南流山教室は、今までと変わらずに「安心できる」「楽しめる」そして「少しでも成長していく」教室にしていきたいと考えています。

そのために子どもと真剣に向き合って、大人目線も子ども目線も、どちらも大切にしながら教室づくりをしていきます。

南流山教室への見学をお待ちしています!

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