STEP保谷 管理者・児童発達支援管理責任者インタビュー

STEP保谷 管理者
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2016年9月1日に放課後等デイサービスSTEP保谷がオープンしました。

管理者は鳥野(とりの)さんです。児童発達支援管理責任者は高橋さんです。

2人の自己紹介とSTEP保谷についてお話をうかがいました!

―――自己紹介をお願いします。

鳥野:こんにちは!管理者の鳥野です!よろしくお願いします。

高橋:こんにちは。児童発達支援管理責任者の高橋です。よろしくお願いします。

―――鳥野さんが障がい児者の支援に関わったきっかけを教えてください。

鳥野:私は東京の練馬区出身です。大学では生活芸術というコースで、製図とか広告デザインとか油絵をやっていました。

大学卒業後はアメリカに渡って結婚しました。むこうで子どもを産んで、7年の間にいろいろあって帰国して、今は息子と娘と暮らしています。

私がこの仕事をする最初のきっかけは、娘の小学校の先生から「支援級に行ったほうがいいのではないか?」という話が出たことです。

そこで初めて「障がい」について知りたいと思うようになりました。

その時は事務員として社会福祉法人で働いていたので、その法人の作業所や就労移行支援などで、障がいのある利用者さんと関わり始めました。お出かけイベントやお祭りも手伝いましたよ。

その後、職場を変えて訪問看護ステーションの立ち上げやコミュニティカフェの立ち上げを手伝いましたが、もっとステップアップした福祉をやりたいと思って、放課後等デイサービスに来ました。

―――高橋さんが療育に関わるきっかけを教えてもらえますか?

高橋:私は生まれは長崎ですが、育ったのは愛知県です。高校を出たあと県内の一般企業に勤めましたが、思うところがあって20歳の時に上京しました。

その時の私には、「何をするか?」よりも「東京に出る!」ことが先決でした。

私の東京行きを後押ししてくれた叔父に勧められて、都内の福祉の専門学校に入りました。

学校を卒業した後は、山梨の障がい児者施設に勤めましたが、体を壊してしまったので愛知の実家に戻ることになりました。

あの時は「もう福祉はやりたくない!!」って思いましたよ。

けど、愛知にもどって少し休んだら、やっぱり障がいのある人と関わる仕事をしたくて・・・。

東京の友達から「戻ってこい」と言われて、東京に戻って都内の重度心身障がい児者施設に勤めて、そこで主人と出会って、今は2人の娘がいます。去年、上の娘は成人しました。

―――9月1日にオープンしてから、保谷教室で取り組んでいることを教えてください。

鳥野:保谷教室には現時点で(取材日:10/20)12人のお子さんが通っています。小学生の男の子が多いので、みんな元気いっぱいです!

近隣の特別支援学校から来ている子もいますが、多くは特別支援学級のお子さんです。

高橋:近隣のいろんな学校からSTEPに通ってきています。宿題やお勉強も大事ですが、STEPではいろんな学校のお友達と仲良くなれる場所です。みんなで遊べるゲームも少しずつ取り入れようとしているんですよ。

―――遠足の行き先も、子供と一緒に考えてると聞きました。

鳥野:そうですね! 実は今度、葛西の地下鉄博物館に行くイベントを企画しています。

この企画のきっかけは、ある男の子が「地下鉄博物館に行きたい!」と言うので、彼を企画責任者(笑)にして、彼を中心に少しずつ計画を立てているんです!

高橋:自分の好きなこと、やりたいことを実現できるって嬉しいじゃないですか。大人が決めた場所に連れて行くんじゃなくて「あんなこと、やってみたいな」って想いを子ども自身が言葉にしてくれたら、できるだけ実現させたいと思っています。

鳥野:STEP保谷では「ダメです」よりも、「やっちゃえ!」って、言葉や行動で伝えていきたいですよね!

高橋:そうですね。STEP保谷で、その子と関わる中で可能性を見つけて「こんなこともできるんですよ」と伝えていきたいです。

―――利用を検討中の保護者にひと言いただけますか?

鳥野:STEP保谷は障がいのある子が集まってくる場所というよりも、なんか楽しそうな事をやっている場所にしていくつもりです。

楽しみながら生き抜く力をつけて欲しい。そんな想いをもって、お子さんに関わらせていただきます。よろしくお願いいたします!

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