STEP白楽 六角橋公園プールにいったよ!

プール
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こんにちは。STEP広報の井上です。

STEP白楽教室では、今年の夏の最後のプールに行ってきました。その様子をお届けします!

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STEP白楽教室は、東急東横線「白楽駅」から六角橋商店街を通り抜けて、徒歩7分ほどのところにあります。8月25日はとても暑い日でした。

六角橋商店街

8月末になると夏の疲れが出てしまったのか、急に体調を崩してSTEPをお休みするお子さんが何人もいました。

今日は最終的に4人のお子さんが教室にくることになっていて、そのうち3人が六角橋公園プールに行きます。

六角橋公園プール

お子さんもスタッフも教室で水着に着替えて、歩いてプールに向かいました。

チケットを購入

療育手帳を提示して、チケットを渡して、Tシャツを脱いで、スタッフTさんが持ってきたビニールシートの上に荷物を置きます。

荷物を置いて準備体操をする

「ぼくが溺れたらどうしますか?」

ふと見たら、監視員のお兄さんに話しかけていました。

「僕達が助けに行きますよ^^」

監視員のお兄さん、頼もしいです!

浮き輪をふくらませるよ

浮き輪を膨らませて、準備体操をしたらプールにレッツゴー!^^

晴れたプールは水面がキラキラときれい

プールに入ったら3人のお子さんはきゃっきゃと大喜び!

水って気持ちいいね~!楽しいね!

プールに入る!

「5・4・3・2・1・・バシャーーン!!」

スタッフのTさんが数を数えて水をかけると、とっても嬉しそうでした。

プールは気持ちいいね

あるお子さんはプールの端から端へ、掴まり歩きで行ったり来たりするのが楽しいようです。

楽しみ方が三者三様すぎる!!

それぞれにプールを楽しんでいます^^

プールにプカプカ。いえーい

プールで遊ぶ

途中で休憩をはさみながら、2時間ほどプールで遊びました。

いっぱい遊んだので帰りはお疲れモード。

帰り道は途中まで手を繋いで歩いていたけれど、教室まで残り200メートルぐらいのところで靴を脱ぎ捨てて座り込んでしまう子もいました。

「しょうがないなぁ~」

スタッフKさんがおんぶをして連れて帰ります。

帰り道はおんぶ。あらら?

教室に戻ったら着替えをして、おやつタイムです。

おやつ

プールの後のおやつって、おいしいね!

教室でおやつタイム

今日はたくさん遊んだので、おやつを食べた後はお昼寝をしているお子さんもいました^^

夏のプール、楽しかったね!また来年も行きましょう~!

STEP広報の振り返り

ゼリーをいただきました

今回は3人のお子さんと一緒に、20代前半の若い女性スタッフのTさんとKさんとプールに行きました。

管理者のNさんは教室に残って、事務的な作業をしています。

教室に戻ってお子さんたちの着替えをしながら、管理者NさんがスタッフKさんに話しかけます。

Nさん「みんな歩いて帰ってきたの?」

Kさん「Aくんは途中で靴を脱いで寝転がってしまったので、半分はおんぶして帰ってきました」

Nさん「Aくんが3人いたらどうするの?一緒に泣いちゃう? Aくんは赤ちゃんじゃないよ。歩かせて。」

Kさん「はい・・。」

この会話はあっという間に終わりましたが、気になったのでスタッフのミーティングで質問をしました。

井上「NさんがスタッフのTさんやKさんを指導したり注意する時って、どんな場面でしょうか?」

Nさん「よく注意はしますよ~。療育は1人では出来ないから、だれでも巻き込みなさい!ってよく言いますね。」

井上「今日のおんぶについては、いかがでしょうか?」

Nさん「そうね~。今日は子ども3人にスタッフ2人だからおんぶできたけど、8人、9人、10人の日だったら同じようにおんぶできないですよね?」

井上「そうですね」

Nさん「今回のことでAくんが《プールに行った帰りはおんぶで連れ帰ってもらえる》と理解したのに、次回が9人だったらどうなりますか? Aくんには『まえは3人だったけど今日は9人だからおんぶできない』と説明しても伝わりません。対応が変わるのは大人の都合です。」

井上「なるほど」

Nさん「靴を脱いで立ち止まるのなら、そのまま歩かせたらいい。裸足で歩いたら足の裏が痛いから、靴を自分で履きますよ。」

今日はいいけど今度はだめ、という対応はお子さんを混乱させるようです。

私は帰り道におんぶをするKさんをみて「プールで疲れたあとなのに大変だなぁ。Kさんは頑張ってるなぁ。」と思って見ていましたが、療育では統一した対応をする必要があるので、Nさんは注意をしたのだと教えてくれました。

Nさん「統一した療育や声かけは、『子供たちのため』であることは当たり前だけど、いずれは社会に出るのだからね。社会って、甘くない。自分のことが出来て当たり前。伝わる言動ができて当たり前。」

井上「そっか・・・。疲れる度に、おんぶしてくれる誰かを待ち続けることは出来ないですし・・・」

Nさん「社会に出て困らないような療育、教育、大人が教えること。大切だと思ってるの。大人があれもこれも手を出して、考える力や行動する力を付けてあげないのではなく、厳しく、甘く、全ての大人が責任を持って子供と関わること!」

若いスタッフのTさんとKさんを見ていると、子どもとの関わり方や子ども同士の関わらせ方をNさんから学んでいることを感じます。

Nさん「子供って素敵よ♡」

白楽教室では、子どもだけでなくスタッフも育っているのだと感じる一日でした。(広報:井上)

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