STEP小平 夏休みの音楽療法イベント!

音楽療法イベント
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こんにちは。STEPの広報の井上です。8月7日(土)にSTEP小平で行った音楽療法イベントの様子をお届けします!

小平教室外観
西武新宿線の東大和市駅で降りて、蝉の鳴き声のなかを歩いて小平教室に向かいます。

教室の中に入ると8人のお子さんが来ていました。

宿題をしている子、お布団に横になって休んでいる子、スタッフと一緒にカードゲームをしている子。それぞれの活動をしています。個別の活動の時間です。

14時前になると準備がはじまります。

今日はイベントなので、親御さんや小さな兄弟も小平教室に来ました。今日の音楽療育イベントは保護者の方にも見ていただけることを事前にお伝えしています。ご両親そろって来てくださった方もいました。

今日は夏休みの音楽療法イベントとして以下のプログラムを行いました。

音楽療法イベントの様子

①工作~カチカチ君を作ろう
ペットボトルの蓋とクリップを使ったカスタネットのカチカチ君をみんなで作ります。
カチカチクン

②カチカチ君を鳴らそう
歌に合わせてみんなで作ったカチカチ君を鳴らします。

③アブラハムの子(ダンス)
音楽に合わせてダンスをします。手や足、お腹、お尻、首など、徐々に動かす場所を増やして全身を動かします。

踊る子供

④ずんずんサークル~みんなの名前を覚えよう
子どもとスタッフ、お父さん、お母さん、小さな兄弟が輪になって座って、リズムに合わせて自己紹介をします。
輪になって座る

⑤ドレミの歌(ハンドベル)
カラフルなハンドベルを使ってドレミの歌を演奏します。
image1 (1)

⑥スカーフ
静かな音楽に合わせてスカーフをひらひらと踊らせて、気持ちを落ち着けます。

⑦終わりの挨拶
今日の音楽療法で使った楽器や、普段の活動で使っている楽器をみんなで保護者の方に紹介しました。

STEP広報のふりかえり
子どもたち

8人のお子さんと一緒に音楽療法イベントに参加して、楽しい時間を過ごすことができました。

イベントがはじまる前は、みんなが1時間のプログラムをに楽しめるのか、途中で気分が変わったり、気持ちが崩れてしまうお子さんがいないか、すこーーし心配でした。小学校低学年から中学生までと年齢が幅広い上に、障がいの特性も違う8人です。

保護者の方が教室の後ろから子どもたちを見守る中に紛れて、私も新人音楽療法士Mさんを見守ります。

「うちのMさん・・大丈夫かしら・・・がんばって!」

しかし、勝手な心配は必要ないことがすぐにわかりました。

Mさんと小平教室のスタッフで考えたプログラムは、事前にリハーサルを行って改善・改良を加えていて、どのお子さんも参加できる内容になっていました。(普段の音楽療育では、どうしても参加出来ないお子さんは無理をせずにスタッフが個別に対応しているそうです)

特にアブラハムの歌に合わせたダンスの時間は大盛り上がりです。スタッフのSさんが

「ひゃ~~~暑い!暑い!エアコン19℃にしちゃいます~~!」

と、慌てていたほどでした。

途中で鼻血が出てしまうなどの小さなトラブルがありましたが、スタッフがすぐに対応していて、何かあれば個別の対応にもうつれるチームワークがあることを感じます。イベントが終わった後に、スタッフの振り返りを聞きました。

「時間の長さはちょうどよかったね。けど、カチカチ君作りではクリップを上手く付けられない子がいました」

「カチカチ君の音はそれほどうるさくなくてよかったけど、次回はカチカチ君もサークルに座って鳴らしたら楽しいかも」

「保護者の方が一緒に参加してくれてよかったです。普段はふざけちゃう子も、今日はちゃんとやってましたね。笑」

「スカーフを使った静かな音楽はちょうどいいクールダウンになりました」

放課後等デイサービスの療育は、誰か1人の職人芸ではなく、チームで作っていくものだということを感じるイベントでした。小平のスタッフの皆さん、音楽療法士のMさん、お疲れ様でした!(広報:井上)

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