STEP南流山 音楽療法

音楽療法
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☆音楽療法とは?
好きな音楽を聴く、楽器を演奏する、音楽に合わせて踊るなど、音楽を通して発達の促進やコミュニケーション能力を育てるものです。
音楽療法
☆はじめに

こんにちは。
放課後等デイサービスSTEP南流山の中野です!

南流山教室は、小学1年生から高校3年生までのお子さんが利用しているため、幅広い年齢に合わせた活動内容を考案しています。

お子さんに色々な活動を楽しんでいただきたく、運動・音楽・工作・SSTなど…どの活動も週に1度、曜日を変えて実施しています。
予定表
その中で今回は、6月前半に行った音楽療法の様子を紹介させていただきます。

☆内容・目的・成果

①『はじめよう』…リズムに合わせて体の部位を叩く、簡単なウォーミングアップを行います。「音楽療法が始まるよ。」ということを明確にしています。
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♪~はじめよう はじめよう さぁ おんがく はじめよう 
(出典*音楽で育てよう 作*二俣 裕美子)

姿勢良く座っているとスタッフから指名されて、みんなの前で叩きたい体の部位を発表できるため、ピシッと切り替えの早いお子さんがほとんどです!

②『ネームソング』…自己紹介の練習です。自己紹介カードを記入して読むお子さんや、何も見ずにアドリブで話すお子さん…など、年齢や経験によって様々です。

社会に出た時に困らないよう、まずは小集団の中で発言力や自分をアピールする力を身に付けてもらっています。
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♪~あなたの おなまえ おしえてよ じょうずに おなまえ いえるかな おなまえは なぁに おなまえは

「こんにちは!○○○○です。誕生日は○月○日で○才です。○○小学校に通う、小学○年生です。好きな食べ物は○○です。よろしくお願いします。」

♪~どうぞ よろしく (作*不明)

4月は人前に出ることさえ嫌だったお子さんも、練習を重ねていくうちにみんなの前に立って大きな声で発表することができるようになりました!

③『お誕生月なかま』…みんなで手を繋いで輪を作り、自分の誕生月には輪の中へ出てきて、グルグル回ったりジャンプしたり自由に踊ります。

こちらは「リトミック」といって、音楽に合わせて体を動かすことで、表現力・思考力・記憶力などを育てたり、音感やリズム感が身に付いたり…と様々な効果が期待されます。
ダンスとは違って、決まった振付けがなく自由に体を動かせるため、ストレス発散にも良いとされています。
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♪~1がつうまれのおともだち みんなでてきておどろうよ ラララ (作*奥野 正恭)

言語コミュニケーションが難しいお子さんも満面の笑みを浮かべながらたくさん体を動かしてくれたので、楽しんでくれている様子が伝わってきました!

④『楽器』…南流山教室では、主にベルを用いて合奏を行っています。今までに「きらきら星」「たなばたさま」「ジングルベル」など様々な楽曲に挑戦してきました。

楽器を使う前には、楽器を優しく使う、スタッフの合図があるまで楽器に触らないなどといったルールを確認します。楽譜は、ベルの色と照らし合わせて視覚的に読み取りやすいように色分けをしています。
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合奏は個々の努力が自ずとひとつにまとまるため、強く意識せずとも協力し合えることが強みだと思います。
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合奏が成功すると、ガッツポーズや拍手をしてとても喜んでいました!

☆おわりに

その他にも、ダンスやボディパーカッションなど様々な音楽療法に取り組んでいます。
音楽療法7
南流山教室には、音楽が好きなお子さんが多く、音楽療法士の資格を持つスタッフも在籍しています。
これからも音楽療法士を中心とし、音楽が持つ規則性や自由さをお子さんたちに伝え、楽しみながらスキルアップを目指した活動を行っていきたいと思います!

(南流山スタッフ:中野)

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