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お子さんの認知特性に応じた指導について

お子さんはそれぞれの特性も個性もさまざまなので、ひとりひとりに応じた課題と個性を育む指導をおこなっていきます。
ご家庭でも取り組みやすい課題で、将来「生きる」力に繋がる指導の提案となるよう行います。

ここでは「視覚的認知が弱いケース」「聴覚的認知が弱いケース」「目と手の協応が弱いケース」の療育例をご紹介します。

視覚的認知が弱いケース

注視・追視力をつける

・ビー玉を転がして取る、風船打ちをするなど、家庭の中で遊びながら取り組める課題を導入する

形を見分ける力をつける

・洗濯物の中から同じ靴下を見つけてセットする
・示された同じコップや食器を探して出す
・同じマークのトランプを1から順に並べていく

視覚記録力をつける

・壁に書いた文字やマークを痕跡の記憶をたどりながら当てていく
・記号の置き換え

聴覚的認知が弱いケース

言葉を聞く姿勢を育てる

・言葉を聞いていないとできない、カルタやスリーヒントゲームなどに取り組む

音あて

・音源が何であるか、背後で鳴らされた音を当てる

リピート

・聞いた言葉を復唱する
・単語から、二単語、三単語に増やし、文のリピートができるようにしていく

雑音の中で必要な情報を聞き取る

・テレビの音、道路の音が聞こえるところで、指示されたことをやる

目と手の協応が弱いケース

数字ならべ

・ばらばらにある数字を1から順に並べていく

テーブル拭き

・台ふきんを両手でしぼり、汚れを見ながら端から順番に拭く

靴下・ハンカチ洗い

・汚れを見つけて、石けん(洗剤)をつけて手洗いをし、ゆすぐ
・しぼったあとは広げて干す

そのほか、お子さんの特性に応じた課題・療育を実施していきます。
気になることがあればお気軽にご相談ください。

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