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グループ指導について

遊びや運動などを他のお子さんと一緒に活動することで、対人コミュニケーション力の成長を促すことを目指します。

活動内容として、言葉の指示や声掛けでの行動は難しいお子さんが多いため、ひとりひとりの座るスペースを決めて、行動を構造化します。
「始めます。座ってください」と、始まりや終わりは席に着き待つことの習慣づけや、席に着いて指示を聞く姿勢が取れるようにします。

グループ指導の基本

1. ぐるぐる回り

手を繋いで輪になり、グルグル回る。初めに決めた回数を数えながら行う。

2. フラミンゴ

片足で立ってバランスを保ちます。初めはスタッフの膝の上に足を乗せてバランスを保つようにして、徐々にひとりでできるようにする。

3. 新聞紙を使って

紙やぶり:新聞紙を貼ったフープをパンチで破る。
はがし:パンチで開いた穴からきれいに新聞紙を剥がす。
丸める:剥がした新聞紙を手でギューギューまとめ紙ボールを作る。
投げる:紙ボールを鬼の的に投げる。

4. お店屋さん

他の人に配る:1人がスタッフから渡された商品(ボール)を他のお子さんに渡す。この時、相手の顔を見て丁寧に渡すことを促す。
商品を箱に入れる:名前を呼ばれてから、箱に向かって商品(ボール)を丁寧に入れる。他のお子さんが箱に入れたときには、拍手をして皆で喜びを共感することを目指す。

5. さよならの挨拶

終わりの挨拶は気をつけでできるようになる。初めは挨拶をしながら走り去ることもあるが、最後まで挨拶ができるようになるまで指導する。

音楽でのグループ指導の活動内容

集団での音楽活動を通して、遊びの中で仲間への関心を深め、一体感や連帯感を経験すること、指導員の指示に従って行動できるようになることを目的とします。

1. はじめに

ジャンプ:スタッフが1人ずつ名前を呼び、呼ばれた順番にお子さんは他のお子さんと手を繋ぎ、伴奏に合わせてジャンプする。
挨拶:スタッフが1人ずつ名前を呼び、伴奏に合わせて「こんにちは」などの挨拶をする。

2. 身体運動を伴う音楽活動

大きなアー・小さなアー:手を繋いで輪になり、声の大小に合わせ輪を大きくしたり小さくしたりする。
フリーウォーク:伴奏に合わせて、歩く・走る・止まるを即時に反応。

3. 楽器を用いた音楽活動・歌唱

一緒に鳴らそう:伴奏に合わせて、指示を聞いて楽器を鳴らす。
山の音楽家:1人ずつ異なる楽器を持ち、名前を呼ばれたら楽器を鳴らす。
高い声・低い声:高い裏声、お腹の底から出す低温など、歌の中で使い分け合唱する。

4. 終結に向けてのクールダウン

絵本・紙芝居:床もしくは椅子に座った状態での読み聞かせ。
布(バルーン):伴奏に合わせて動く大きな布の下に入り、心静かに横たわる。
さようなら:スタッフが1人ずつ名前を呼び、呼ばれたお子さんは伴奏に合わせて「さようなら」の挨拶をする。

お子さんの成長に合わせたグループ指導について

小学生、中学生、高校生の学年に応じたグループ指導については、以下のページをご覧ください。

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